ジョギングはアスファルトと土、膝の負担が軽いのはどっち?

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「アスファルト」と「土」 ジョギングするとき膝の負担が軽いのは?

ジョギングするコースの路面は
アスファルトと土、どちらがいいか?

「アスファルトは膝に負担がかかるから
今すぐやめるべき!」

「公園にあるような
土のコースを走ったほうが良いよ!」

どこかでそんな話を
耳にしたことがあるかもしれません。

それに実際アスファルトを走ってみて
足が痛くなってきた人もいるはず。

でも、それって本当に
アスファルトが原因なのでしょうか?

ここでは、ジョギングにおいて
アスファルトを走るのは悪いことなのか

土のコースと比較した場合
どちらが膝への負担が軽いのか?
くわしくまとめていきます。

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ジョギングにはアスファルトと土、どっちが膝への負担が軽い?

ジョギングするなら「土」のほうが足の負担は軽い

ジョギングをするにあたって
どこを走るか?というコース選びは
最初に頭を悩ますところですよね。

かたやアスファルト舗装された歩道
かたや土のトラックがある公園や学校等。

路面の種類が選べるとなると
膝に負担が少ない方を選びたいですが

たしかに土の方がアスファルトより柔らかい。
だから当然、足全体への負担は少ない。

しかし、神経質になるほどの差はなく
「クッション性」の高いジョギングシューズを
履いていれば気にする必要はない!

というのが本当のところで
あえて土の道を選ばなくてもOKです。

それよりもジョギングをする際に
絶対に避けたほうがいい路面というのは
アスファルト以外にあって

それは

「コンクリート」と「石畳」

この2つなんですよ。
意外な伏兵かもしれませんね。

では、ここから

アスファルトと土はなぜそれほど差がないのか?
コンクリートと石畳はなぜいけないのか?
そのくわしい理由を見ていきましょう。

アスファルトと土にそれほどの違いがない理由とは?

アスファルトは 意外と柔らかいので ジョギングには影響なし!

アスファルトが敷かれた道路は
時間が経つほどに凹んだり、ひび割れたり
劣化が目立ってきますよね。

だからこそ定期的に補修が必要なんですが
それくらいアスファルトというのは

アスファルトは硬そうに見えるけれど
想像以上に柔らかく、そしてもろい。

上に重い物が置かれると変形し
その重さに耐えようとする。

こんな性質を持っています。

僕は土のコースではなく
20年以上に渡って「アスファルト一筋」で
延々と走り続けています。

それでも足に慢性的な痛みを抱えたり
疲労骨折をしたりといった
ケガや故障は一切経験がありません。

個人的な印象では「硬さ」という面では
土とほとんど変わらない気がしますよ。

ですから、もし現在
アスファルトを走っていて
膝に痛みを感じているとしたら

その原因はアスファルトにあるのではなく
ジョギングシューズにあると思います。

膝が痛むからといって
アスファルトから土のコースに変更しても
きっと痛みは治まらないでしょう。

まずしっかりと休んで痛みが引いたら
クッション性の高いジョギングシューズを
買い求めてみてください。

⇒初心者のシューズ選び“5つ”のポイント 

コンクリートや石畳はなぜジョギングには向いていない?

コンクリートと石畳がジョギングNGなワケ

日本ではコンクリート舗装の車道は
非常に少なく約5%しかありません。

石畳が敷かれたヨーロッパ風の道路も
ほとんど見かけないですよね?

でも、家の周りにそんな道路があり
いつもジョギングで走っているとしたら
今日を境にすぐ止めてください!

それはなぜかというと

注意!

コンクリートの道路は
アスファルトよりも遥かに硬度が高く

走る続けることで足の各所に負担がかかり
やがては故障してしまうから……。

こんな危険性があるため。

昔「世界陸上」という大会が
パリで開催されたことがあったのですが

旅行番組などで見かけるように
パリはいたるところに石畳が広がる街並。

そこでマラソン競技が行われた際
日本選手は慣れない石畳の路面の硬さに
ずいぶんと苦しめられたのだとか……。

石畳を走ったときの足への衝撃は
アスファルトと比較すると
なんと「2倍」になるそうですから。

材質ごとの硬さの順番で並べると

コンクリート=石畳>>アスファルト>土

このようにコンクリートと石畳は
アスファルトや土を上回る硬さであり

コンクリートはアスファルトの
「約10倍は硬い」と言われています。

もしどうしてもコンクリートや石畳の道を
避けられずジョギングする場合は

「GEL-KAYANO 21」のような

特別に衝撃緩衝性の高いシューズを履き
足への負担を減らす配慮をお忘れなく。

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覚えておきたい!アスファルトとコンクリートの道路の見分け方

 ジョギングをするコースはアスファルト?コンクリート?

アスファルトといえば
家から一歩外に出たところにある路地や

車道で一般的に使われている材質であり
誰でもご存じかと思います。

でもコンクリートとなると

  • どこに使われているのか
  • アスファルトとはどう違うのか?

パッと答えられる人は少ないですよね?

このアスファルトとコンクリートは
どうやって見分ければいいかというと

  • アスファルト⇒「黒」っぽい舗装路
  • コンクリート⇒「白」っぽい舗装路

シンプルに判定すれば、こうですよ。

外国と比べて日本では
コンクリート製の道はとても少なくて

そのかわり建築物に多く使われており
身近なところでは家の塀に使用される
「コンクリートブロック」が有名です。

あれこそコンクリートの
典型的な色合いと言えるでしょう。

コンクリートを敷設した道路は
施工から二週間しないと
自動車の通行が出来ません。

ですから道路に使われることはレアケース。

その硬さを買われて航空機の駐機場など
重さが長期間かかる場所で重用されています。

まとめ

快適にジョギングをしたいけれど
自宅の周囲はどこもかしこも
アスファルトの道路ばかりで

土の道が無い……

と嘆いていた方も

  • アスファルトも土もほとんど差は無い
  • クッション性の高いシューズを履けばOK
  • コンクリートと石畳の道こそ避けるべし

このような結論が出ましたので
安心してアスファルトをお走りください。

“アスファルトは硬く、土の道の方が良い”
と言われたのは昔のことであり

現在はジョギングシューズの進歩によって
足への衝撃が軽減されています。

そもそも土で覆われた道路は
公園や河川敷、学校のグラウンドなど
特定の場所にしかありません。

また、いつでも使用できる保証はありません。

それに雨が降った後はぬかるむなど
土ならではのマイナス面もあるでしょう。

コンクリートや石畳の道は
子供が嫌いな食べ物を選り分けるように
よ~く目を光らせて除外し
アスファルトを走るのがベストですよ!

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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