ジョギングシューズ【初心者の選び方】注意すべき5つの点

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事は約7分で読めます。

ジョギングシューズは
道具がほとんど必要ないジョギングにとって
唯一、必須の道具といえます。

それだけに初心者であっても
なにはともあれ用意しないといけないわけですが
ネットショップにも実店舗にも
ずらっと数え切れないくらいの商品が並んでいて

どれを選べばいいか?、何を基準にすればいいか?

途方に暮れてしまいますよね……。

そこで、ジョグ歴20年のあいだに
何十足と履きつぶしてきた僕がガイド役になり
「最初の一足」の選び方をアドバイスして
最適なシューズを見つけるお手伝いをします。

初心者がジョギングシューズを選ぶときの5つのポイント

いざ、ABCマートみたいな街の靴屋さんや
スポーツオーソリティみたいなスポーツ用品店に行くと
ちょっとびっくりすると思います。

ジョギングシューズって、
こんなに種類があるんだ!って。

何を頼りに選んだらいいか、呆然としますよね。

助けを求めて店員さんに訊いても
要領を得ない答えで
案外頼りにならなかったりして…。

そんなときは、こんな基準で選んでみてください。

・軽さより「クッション性」を優先する
・メーカーによる優劣はない
・5,000円~1万円以下の安い価格帯のモデルで十分
・誰かの「おすすめシューズ」は無視する
・デザインもけっこう大事だったりする!

ん?、クッション性って、なんのこと?

疑問はアレコレたくさんあると思いますので
ひとつひとつくわしく解説していきますね。

クッション性が高いシューズを選ぶべき理由とは?

シューズショップに行って
実際にジョギングシューズを手にとってみると
それぞれ重さが違うことに気づくでしょう。

驚くほど軽い靴があれば、逆にずっしり重い靴もある。

すると誰もが、楽に走れそうだからと
軽いシューズをレジに持っていきそうになりますよね?

でも、ちょっと待って下さい。
初心者には「重い・軽い」よりも重視すべき
重要なファクターがあるんです。

それが、クッション性の高さ。

クッション性が高いということは
足が地面に着地した際にシューズが衝撃を吸収し
その結果として足にかかる負担が軽くなります。
(膝や足首の他に、腰にも優しい!)

特に太っている人ほど
体重が重いために身体にかかる負担が大きくなるので
クッション性能はとても大事な要素になるわけですね。

クッション性能が高いかどうかは
陳列されているジョギングシューズの
「底(ソール部分)」を見れば一目瞭然で分かります。

・クッション性能が高いもの=底が厚い
・クッション性能が低いもの=底が薄い

一般的に初心者用に分類されるシューズは底が厚く
中級者~上級者用になるほど底が薄くなっていきます。

当然ながら底が厚くなるほど
比例してシューズは重くなっていきます。

・底が厚い=重い
・底が薄い=軽い

ただ、この「軽い・重い」という差は
最も重いシューズと最も軽いシューズで
だいたい100g~150g程度の差。

100gといえばMサイズの卵2個分ほどの重さですから
極端な差があるわけでありません。

手にとって比べてみれば重さの違いは歴然ですが
最初は重いと感じたとしても
履き慣れてしまえば気にならないはず、ですよ。

ですから、ここはひとまず重さのことは度外視して
初心者は底が厚いクッション性の高いシューズを選ぶ
と、肝に銘じておきましょう。

日本人の足にはミズノやアシックスが一番合う?

メーカーによるシューズの優劣はない、というと
「ミズノやアシックスが良いと聞いたけれど?」と
疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

たしかにミズノやアシックスは日本メーカーであることから
“日本人の足の形に合う靴を作っている”
と世間では言われていますが
僕の印象としては格別そうは思えません。

日本人の足の形には「甲高・幅広」が多い
というのが一般認識としてありますよね?

ミズノやアシックスはこの甲高・幅広に即したサイズを
豊富に揃えていることから
“日本人の足の形に合う靴を作っている”
という認識が浸透していったんだと思われます。

しかし、実際のところは
昔の日本人は甲高・幅広が多かったようですが
現在は「薄く狭い」足型の人が増えているそうです。

ですから日本メーカーにこだわらず
アディダスやナイキなど外国メーカーも含めて
片っぱしから試し履きをしてみましょう。

ニューバランスやプーマなども数は少ないですが
しっくりくるシューズがあるかもしれませんので
より分けず試してみてください。

メーカーによって優劣があるという先入観は捨てて
色んなメーカーのシューズを試してみる、これが大事です。

高いジョギングシューズを買うのは大きな間違い

どうせ買うなら奮発して高いシューズを
長く履くつもりだから高いシューズを

そうやって値段だけを見て買うのもNGです。

だいたい、どこのメーカーのシューズも

・上級者向けモデル(3時間以内が目標)
・中級者向けモデル(4時間以内が目標)
・初心者向けモデル(完走が目標)

というふうに
フル・マラソンの大会に出場したとして
どれくらいのタイムを目標にするか?で
モデルのレベル分けがなされています。

当然ながら上級者向けモデルが最も高く
中秋者向けから初級者向けにかけて
価格はだんだん下がっていきます。

もしも値段だけを頼りに
「高いモデルを選んでおけば間違いない!」
と買ってしまったら
それはほぼ間違いなく上級者向けモデルです。

分かりやすく「初級者向け」と書いてあればいいですが
そんな親切な表記は無い場合が多いので

5,000円~1万円以下の商品が初心者向けモデル

と判断すればいいと思います。

Amazonを参考にすると
だいたい5,000円~7,000円くらいの価格帯に
初心者向けモデルが並んでいますね。

誰かの「おすすめ」は無視して、履き心地を重視しよう

マラソン大会にも常連で
「走ること」を売りにしている有名なタレントが
○○というメーカーのジョギングシューズを履いていたから

知人でジョギングを趣味とする○○さんが
○○というメーカー製が良いと勧めていたから

それらを信頼して同じメーカーの
同じモデルを選ぶ人もいるでしょう。

でもこれはNGな選び方です!
絶対にやめてください。

いくら走りに精通した人が勧めていても
足の形というのは人それぞれ違います。

あなた自身が実際に履いてみて

・歩いても走っても痛くない
・踵やつま先が擦れたりしない
・踵が浮かない
・靴紐を締めても甲がきつくない
・全体的に履き心地が良いと感じる

それがあなたにとって最高の一足です。

僕も気に入っているメーカーがあり
気に入っているモデルがあります。

僕の個人的な好みで言えば
アディダスを推したいところですが
先に述べたように足の形は千差万別。

ここであえてそれをぐいぐいとお勧めはしません。
それは無意味だと分かっているからです。

デザインはモチベーションに関わる大事なポイント

最後にデザインについて。

メーカー名を問わず
履き心地を優先してシューズを選ぶと
後ろに追いやられるのが「デザイン」ですね。

もちろん、履き心地を優先すべきですが
同時に同じくらい重要だと思うのが
そのシューズのデザインを気に入っているか?
そこだと思うんです。

もし履き心地だけで
見た目がどうにも気に入らないシューズを買ったら
履いて外に出るのも気が乗らないはずですよね?

逆にすごく気に入ったシューズを買ったら
すぐにでも、何回でも、少しでも長く
履いていたいと思うもの。

それもジョギングを続けるモチベーションになります。
だから、デザインも無碍にできません。

履き心地がよくて、なおかつデザインも気に入った
そんなジョギングシューズを面倒がらず
探すのも大事なポイントですよ。

まとめ

いま僕のそばに、これから
ジョギングシューズを買いに行く人がいたとしたら

メーカーを問わず5,000円から1万円以内の価格で
ソールがしっかりとしたモデルを全部試し履きをして
その中から気に入ったデザインの一足を選んだら?

とアドバイスします。

ここまで長々と書いてきましたが
他人がアドバイスできることは案外少ないです。

やっぱり一番大切なのは
自分で実際に履いてみて、どう感じるか?
それだと思います。

あなたにジャストフィットする
ジョギングシューズが見つかりますように!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

RSSリーダーに登録する
ジョギンググッズ
この記事をみんなにシェアする
RSSリーダーに登録する
〜メリージョグ〜 ジョギング初心者の辛いを楽しいに変える

コメント

タイトルとURLをコピーしました