ジョギングする女性の防犯対策。犯罪から身を守る8つの方法

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女性がひとりでジョギングするのは
防犯面で不安なことが多いですよね?

不審者に追いかけられたり
声をかけられたりといった経験が
一度や二度はあるかもしれません。

人通りが絶え、自動車の往来も少なく
街灯が暗くて寂しいコースでは
そこかしこに危険がひそんでいます。

そこでここでは
夜にジョギングする女性にとっての
これさえ知っておけば安心という
8つの防犯対策をご紹介します。

女性がジョギングするときに必須の8つの防犯対策

夜にジョギングをするのは
危険が多いと分かっていても
仕事柄、または生活の都合上
日が暮れた夜間にしか走れない女性も
多くいらっしゃることでしょう。

そんな夜間にジョギングする女性が
犯罪に巻き込まれるのを防ぐために
すぐに実行できる防犯対策がこちら。

■今日から始めたい8つの防犯対策

1.同じコースを同じ時間に走らない

2.防犯ブザーを持つ

3.携帯電話(スマートフォン)を持つ

4.点滅するLEDライトを持つ

5.人通りの多い道や公園を走る

6.交番やコンビニの場所を把握しておく

7.若い女性が好む色のウェアや
ランニングスカートを着用しない

8.イヤホンで音楽を聴きながら走らない

いかに不審者と出会わないようにし
万が一出会った場合の対策として
今すぐに実行できるものばかりです。

それでは、それぞれの内容について
くわしくご説明していきましょう!

【防犯対策その1.】同じコースを同じ時間に走らない

犯罪者が犯行におよぶときは
事前によく下見をしたうえで
周到に計画を練って実行に移すそうです。

そうするとターゲットとなる女性が
どんな行動パターンをしているか?
それを掴まれるのは致命的……。

いつも同じ曜日、同じ時間、同じコースを
ひとりでジョギングする女性がいたら
犯罪者にとっては格好のターゲットです。

ですから、行動パターンを読まれないよう
ジョギングする曜日や時間、コースは
ランダムにシャッフルして
同じパターンに陥らないようにします。

そのためには夜でも安全なコースを
いくつか覚えておくといいですね。

【防犯対策その2.】防犯ブザーを持つ

いざ変質者に出遭ってしまったら
精神的なショックのせいで
そこで大声を出して助けを求めるのは
かなり難しいと思います。

そんな緊急時のSOSサインのために
「防犯ブザー」を必ず携帯しましょう。

防犯ブザーを作動させると
高音のブザー音が鳴り響きます。

いまや登下校する小学生でも
防犯上、持ち歩くよう指導されるほど
有効な対策としてポピュラーなもの。

小学生でも持てるくらいの大きさですから
ジョギング中にずっと手に握っていても
走るのには支障がありません。

ネット通販はもちろん
100円均一ショップやホームセンターなど
身近な場所で手に入りますのでご用意を!

【防犯対策その3.】携帯電話(スマートフォン)を持つ

携帯電話がスマホになって
より大型化し、より高価になって
万が一走っている途中で落としたら……と
ジョギングには持ち歩かないと思います。

しかし、不審者に付けられているときなど
緊急時の連絡用として
女性はやはり持って走るべきですね。

ジョギング時に腕に固定できる
「スマートフォン用アームバンド」
といったグッズを用意すれば
落下し破損させるリスクも減らせます。

【防犯対策その4.】点滅するLEDライトを持つ

犯罪者が犯行におよぶときは
夜の闇に乗じて周囲にはバレないよう
内心ではドキドキしているはずです。

そんなときターゲットである「あなた」が
派手に点滅するライトを付けていて
周囲に目立つ存在だったとしたら
どう思うでしょうか?

絶対にまず、近づきにくいでしょうから
犯行を思いとどまるに違いありません。

少しでも声を出されたら
夜の闇が逆にそれを目立たせる効果になり
犯行現場が遠くからでも分かりますから。

LEDライトは防犯の役割だけでなく
交通事故を避けるためにも必須なグッズ。

なるべく明るくて派手に点滅するような
LEDライトを選んで装備しましょう。

【防犯対策その5.】人通りの多い道や公園を走る

通り魔のような珍しい犯罪は別として
ほとんどすべての犯罪は
ひとけがなく、ひっそりとした場所で
発生するのが常識ですよね?

ちょうどジョギングという運動も
郊外の自動車の姿もまばらで
人がいない場所のほうが走りやすいもの。

ですから、自ら治安が悪い場所に
足を踏み入れているようなものです……。

しかし、女性が夜にジョギングするならば
たとえ走りにくいとしても
人通りが多く、街灯が明るく
自動車の往来が多い場所を選びましょう。

最近は夜間にジョギングする人が多いため
公園にある周回コースも安全ですね。

もちろん、公園だからといって
ランナーが少なく暗い場所が多いと
危険度は増すのでご注意を。

【防犯対策その6.】交番やコンビニの場所を把握しておく

ジョギングコースの選び方は
防犯上、もっとも重要だと思いますが

安全なコースを選んだとしても
不審者に付きまとわれる被害に遭うことは
100%防げるわけではありません。

そんなときの「避難所」として
交番やコンビニなどの24時間営業の店が
コース上のどこにあるか?
しっかり把握しておきましょう。

少しでも不安を感じたら
そこへ逃げ込んで、警官か店員に
事情を話して助けてもらうか
スマホで連絡して助けてもらいます。

こうした避難所はコース上に
一カ所だけではなくて
一定の間隔で複数確保しておくとベスト。

【防犯対策その7.】若い女性が好む色のウェアやランニングスカートを着用しない

犯罪のターゲットになりやすいのは
言うまでもなく「若い女性」です。

最近ではジョギングウェアも
ファッション性にこだわった
様々なデザインや色の商品があります。

たまに見かける若い女性ランナーは

・ピンク系統のウェア
・ランニングスカート(ランスカ)

を着用していることも珍しくありません。

しかし、これらは防犯の観点からは
目立ちすぎるため、控えるのが無難です。

遠目からでも「若い女性」と分かるので
わざわざ犯罪者にアピールしていると
いっても過言ではありません。

おしゃれでかわいいウェアは
昼間の安全な時間帯に着るようにし
夜間は地味な色のショートパンツなど
「目立たない」格好を心がけましょう。

【防犯対策その8.】イヤホンで音楽を聴きながら走らない

快適に楽しくジョギングするお供として
「音楽」は欠かせない人も多いですね。

ただ、防犯面では絶対にNGな行為です。

両耳をふさいで周囲の音が聞こえないため
不審者の接近に気付くのが遅れますし
自動車や自転車の走行音もさえぎるので
安全面でも大変危険な行為です。
(※夜間は特に「音」の情報は大切)

気付いたら真後ろに不審者がいた……
なんていう事態にならないように
夜は音楽なしでジョギングに専念ですよ。

まとめ

長くなってしまいましたので
あらためて8つの防犯対策を
振り返ってみましょう。

・走るコースと時間はランダムに変更する
・防犯ブザーを手に持って走る
・スマホを身につけて走る
・点滅型のLEDライトを持つ
・ひとけの多いコースを選んで走る
・交番やコンビニがあるコースを走る
・ピンク系統のウェアやランスカはNG
・音楽を聴きながらのジョグはNG

僕が住む地方都市では
夜7時以降になると滅多に女性ジョガーと
路上ですれ違うことはありません。

離れた場所の大きな公園に行けばいますが
やはり防犯を考えて控えているんですね。

女性が夜にジョギングする場合には
安全上のリスクは無視できないものですが
ここでご紹介した防犯対策を知っていれば
そのリスクは極力軽減できます。

ぜひ、必要なものは買い揃えて
安全対策を怠りなくどうぞ。

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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