ランニングマシンVSジョギング!消費カロリーに差はある?

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ランニングマシンで走りたいから
スポーツジムに通い始めて

ふと、こんな声を耳にしたら
どう思うでしょうか?

「いくらランニングマシンで走っても
痩せる効果はまったくないよ!」

「やっぱり外でジョギングするのが
ダイエットには最適だよ!」

えぇ~、うそ~?と思いますよね?
ジムの月謝はまったくのムダなのかと。

この噂は僕も耳にしたことがあります。

そこで今回の記事では
ランニングマシンとジョギングを比べると
消費カロリーに違いはあるのかどうか
気になる真相に迫ってみました。

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ジョギングのカロリーを他の運動と比較!どっちが消費量が多い?

●ランニングマシンとジョギングの効果には違いがある?

駅前のスポーツジムの窓際には
ずらっとランニングマシンが並んでいて
いつもたくさんの人が走っています。

かたや公園の周回コースでは
年中ジョギングする人の姿が。

人それぞれ好き嫌いがありますが
「消費カロリー」の面から言うと

屋外でのジョギングに比べて
屋内のランニングマシンでの運動は
消費カロリー量が少なくなります!

わざわざ高いお金を払って
スポーツジムに通っている人は
ショックかもしれませんね……。

ただ、それには解決方法があって

消費カロリー量の差を縮めるには
ランニングマシンの「傾斜」を上げる!

こうすれば屋外でジョギングするのと
同等の効果が得られますよ。

では、どうしてランニングマシンは
ジョギングと比べて効果が低いのか
傾斜を上げるとなぜ効果が高まるのか
ここからくわしく解説していきましょう!

●ランニングマシンの消費カロリーが少ない理由

なぜ同じ距離を走っても
ランニングマシンはジョギングよりも
消費カロリーが少ないかというと

ジョギングが前へと地面を蹴って進む
「前進運動」なのに対して

ランニングマシンは
その場で足を前後に動かすという
「足踏み運動」に過ぎないから

これがその理由です。

ランニングマシンでの運動は
回転するベルトの上を
その回転スピードに遅れないように
繰り返し足を動かしていくだけ……。

一方、ジョギングは静止した地面の上を
足を中心とした全身の力を使って
体を前へと運んでいく運動。

ためしに、いつもランニングマシンで
走っているのと「同じペース」で
外の道路をジョギングしてみると

実際に進める距離は明らかに

ジョギング>>>ランニングマシン

と大きな差がついてしまうはず。

わかりやすく言えば

・部屋の一点から動かず足踏みをする
・部屋の中をグルグル歩き回る

このどちらが疲れやすいかといえば
当然、後者と答える人が多いでしょう。

そう、このイメージこそ
ランニングマシンとジョギングの差。

そもそも消費カロリーを計算する式は

■消費カロリーの計算式
体重(kg)×走行距離(km)=消費カロリー

このように体重と走行距離を用いて
消費カロリー量を算出します。

つまり

重い体をどれくらいの距離、運んだか?

で消費されるカロリーが決まるんですね。

●ランニングマシンで消費カロリーを増やすには「傾斜」!

ランニングマシンはジョギングと比べて
カロリーを燃やす効果は低くなりますが
その弱点を埋めるのは意外とカンタン。

それがランニングマシンを使用する際に
「傾斜」を設定することです。

ランニングマシンにはだいたい
3段階ほどの傾斜を付けられる設定があり
この「傾斜角度」を大きくするほど
体への負荷が高まっていきます。

これは単純なメカニズムで
ほぼフラットなベルト面を走るだけでは
ただの足踏み運動になってしまいますが

傾斜をつけると「坂道」を上るように
体を前へと持ち上げる力が必要になり
外をジョギングするのと似た負荷がかかる

このような理由があるからなんです。

ただ、傾斜がキツくなるほど
体への負担や転倒するリスクが増すので
くれぐれも十分ご注意ください。

●ランニングマシンのメリットとデメリット

これからジョギングを始めたい方で
ランニングマシンで走るか
外で普通にジョギングするかで
迷っている人もいるかもしれません。

そんな方のために消費カロリー以外の
ランニングマシンのメリットやデメリット
を思いつく限り挙げてみました。

■ランニングマシンのメリット

・一年中、安定した温度の中で行える
・雨や雪など天候の影響がない
・夜でも安全に走れる
・女性ひとりでも安全である
・音楽を聞きながらでも危険がない
・排気ガスを吸わないで走れる

■ランニングマシンのデメリット

・利用料金が必要である
・施設に通う手間がかかってしまう
・移動する時間的なロスが多い

僕はスポーツジムに通ったことはなく
ランニングマシンで走る機会は
ジムがあるホテルに宿泊したときだけ。

でも、真夏の猛暑が続く日や
真冬の氷点下に近い寒い日には
暑くもなく寒くもないスポーツジムの
ランニングマシンが羨ましくなります。

どちらが良い悪いではなく
「季節」によって使い分けるのが
賢い選択かなぁ……と思いますね。

まとめ

近所の道や公園などのコースを
ジョギングするのではなく
もっぱらジムのランニングマシンで
走っている人にはショックと思いますが

・ランニングマシンはジョギングと比べて
カロリー消費の効果が低い

・ランニングマシンの効果が低いのは
「足踏み運動」になってしまうため

・「傾斜」を設定すると効果がアップする

このようにランニングマシンの特性を
きちんと把握していないと
「無駄走り」になってしまいますよ。

傾斜の設定は最低でも「3度」は必要で
それだけの負荷をかければ
屋外のジョギングと同等の
運動効果が得られるでしょう。

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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