ジョギングシューズの寿命。距離500kmで交換が理想的!

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そういえば、このジョギングシューズ
かなり長い間、履き続けているな……。

月日が流れるのは早いもので
うっかり購入した日から
1年以上、履き続けてしまうことも。

でも、足にすっかり馴染んで
履き心地にはまったく不満はないし
愛着も湧いてきてしまった。

まだまだ履けそうだけど
とっくに寿命は過ぎているんだろうか?

こんな疑問が浮かんできますよね?

そこで今回はジョギングシューズの
寿命と距離の関係から

どれくらい履いたら買い換えるべきか
そこをくわしく解説していきましょう!

●ジョギングシューズの寿命は距離で判定しよう!

まずジョギングシューズの寿命を
どうやって判断するのか
その「判定基準」についてですが

つい「1年間、履いたから」などと
履いた期間(日数)で判断しがちですが

正しくは

×:履いた日数(期間)で判定する
◯:走行距離で判定する

そのジョギングシューズで
どれくらいの距離を走ったか?という
合計の「距離の長さ」で判定しましょう。

続いて、ジョギングシューズは
どれくらいの距離を履いて走ったら

「寿命が尽きた」と判定するのか?
その距離数について。

「日本臨床スポーツ医学会」という
スポーツ医学の専門家が発表した
信頼の置ける資料によると

※引用開始
走行距離 500 km を目処に交換する事が
望まれる。
※引用元:骨・関節のランニング障害に対しての提言

このように500kmを走ったら
交換したほうがいいとされています。

これは足の骨や関節に負担をかけず
ケガを予防するためのアドバイスです。

ただ、一般的なランナーの間では

ジョギングシューズの寿命は
「1000km」の距離を走ったら

とされており

20年走ってきた僕の経験からしても
この意見におおむね賛成です。

ただ、僕のきわめて個人的な考えでは
更に長く「1700km前後」までなら
問題なく履き続けられると思います。

●なぜ「履いた距離」で寿命を判断する?

ジョギングシューズの寿命の判定には
日数ではなく距離を使うと話しました。

それはなぜかというと
それぞれ人によって
一回あたりに走る距離が違うから。

たとえば

Aさん・・・1回あたり10km走る
Bさん・・・1回あたり3km走る

この両者が1ヶ月毎日走ったとすると

Aさん・・・月間走行距離310km
Bさん・・・月間走行距離93km

同じ期間(同じ日数)を走っても
トータルの走行距離では
約3倍もの開きがでてしまいます。

当然、ジョギングシューズは
長い距離を走るほど傷んできますので

距離数でキッチリと線引をして
「引退」させるのが
正しい判断なんですね。

●ジョギングシューズの見た目で寿命を知る方法

毎日ランダムなコースを走っていて

いったいこれまでトータルで何キロ
このジョギングシューズで走ってきたか?

それがまったく想像がつかない……。

そんな人もいるでしょう。
その場合にはシューズの「裏」に注目を。

そもそもジョギングシューズの
寿命が尽きてしまう原因は

シューズのソール(靴底)の
「擦り減り具合」にあるんです。

買ったばかりのジョギングシューズには
ソールの裏にグリップ力を増すための
デコボコが無数に付けられています。

これが路面との摩擦ですり減ってしまい
ツルツルと真っ平らになったら

シューズの取り替え時期が来たという
お知らせなんですね。

※シューズによっては
表面のゴム(アウトソール)が
磨り減って無くなってしまうと

下から色の違うゴムが顔を出して
交換時期が来たことを知らせてくれます。

ですから、走った距離が分からない場合は
ジョギングシューズを裏返してみて
ソールの減り具合を見れば一目瞭然。

特に注目してほしいのが
つま先から足の平にかけてと
カカトの部分です。

この2つが主に路面に接地するので
もしここがツルッツルになっていたら

もうそのジョギングシューズは
引退する頃合いだということです。

●走行距離1700kmで交換するワケ

僕自身は、ここ数年
一年間で一足を買い換えるペースです。

毎日5kmを欠かさず走っているので
年間を通すと最大で1800kmの走行距離。

天候が悪い日や風邪を引いた日など
年間で20日前後は走れませんから
実質、1700kmの走行距離でしょう。

これくらい走っても
まだ若干、ソールのデコボコは
ちらほらと残っています。

ですから、寿命には少し早いくらい。

ただ、一年に一度なら
ジョギングシューズの買い替えに必要な

1万円~1万5千円程度の出費も
お小遣いからムリなく捻出できるハズ。

僕は以前、かれこれ4年も
同じシューズを履き続けたことがあり

4年目に差し掛かったころには
片足の膝が少し痛み出すなど
あきらかな影響が出てきました。

やはりソールがすり減ると
クッション性が失われてしまうため

足への負担が増えることを
身をもって実感しましたね。

まだ使えそうなシューズを
引退させるのはもったいないですが

ケガの予防のためだと思って
スパッと決断しましょう。

●練習用・レース用シューズの寿命の違い

ひとくちに「寿命」と言っても
シューズの種類によっては
もちろん多少の差は生じます。

長持ちするモデル(シリーズ)
すぐにダメになるモデル(シリーズ)

これがあるのは仕方ありません。

それ以外に初心者の方が間違いやすいのが

・練習用シューズ
・レース用シューズ

を取り違えて履いてしまうこと。

レース用シューズは
マラソン大会に出場するために作られた
いわばレース特化モデル。

そのためソールは薄く設計され
その分、重量が軽くなっていて
ランナーの疲労を軽減してくれます。

一方、練習用シューズは
日々の長時間のジョギングでも
足に負担をかけないように
クッション性を重視した設計。

重量が重くて疲れやすい分
膝などの痛みを予防してくれます。

その設計の違いは以下のように
寿命にも大きく影響しています。

レース用はソールが薄いため
寿命は1000km以下と短い

練習用はソールが厚いため
寿命は1000km以上と長い

初心者の方はジョギングシューズを買う際
間違わないように練習用を選びましょう。

一般的にレース用ほど値段が高く
練習用ほど値段は安いので
値段もひとつの見極める材料になります。

まとめ

ジョギングシューズの寿命について
あらためておさらいしておきましょう。

・寿命は日数ではなく距離で判断する
・スポーツ医学では500kmが目安
・一般的には1000kmが目安
・個人的には1700kmでもOK!
・ソールの減り具合をチェックする
・練習用とレース用を間違えないように

ポイントは年間の走行距離。

もし年間で2000kmも走る場合は
年に2回は買い替えるのが理想ですし

年間で500kmしか走らないなら
余裕で2年以上も履き続けられますよ。

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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