ジョギングで往復コースはダイエット効果ゼロ?真相を解明!

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ジョギングをしたいけれど
家の近所には適したコースがない……。

どこも自動車の交通量が多かったり
人通りの多い繁華街が続いているから
視線が気になって気楽に走れない……。

そういう「コース難民」の人は
この狭い日本では珍しくありません。

すると代案として
町内の狭い範囲を何度も往復するとか

近所の狭い運動場を
ハムスターが運動するみたいに
グルグルと周回するとか

そんな選択肢しか残されていません…。

でも、そんな往復メインのコースを
ジョギングするのって

普通にカロリーが消費されるのか?
ちょっと不安に感じますよね?

そこでここでは、仕方なしに
ジョギングを往復コースで走る人の
疑問点について回答していきます。

●ジョギングは往復コースを走ってもダイエット効果はある?

ちょこまかと同じところを
何度も往復しながら走るのって

体に負担をかけなくないケガ人の
「リハビリ」みたいですね。

たしかに印象として
「普通のジョギングと同じように
ダイエット効果があるのかなあ?」

と不安に思うのも無理ありません。

……でも、ご安心を!

Q.短いコースを何度も往復するのは
長い距離を走るのと消費カロリーは一緒?

A.トータルの走行距離が同じ場合
消費カロリーに差は生まれません。

そうです。

走行距離が一緒ならば
どこをどうジョギングしようが
体脂肪の燃え方は変わりません。

それと、もうひとつ。

家の近くにコンパクトな往復コースと
長く悠々と走れるコースの両方ある場合
どっちがジョギングに向くか?と言うと

Q.短いコースを往復するよりも
長めのコースを走ったほうが良い?

A.短いコースを何度も往復したり
少し長めのコースを数回往復するよりも
往復が「一度きり」のコースがベスト!

僕の個人的な好みではありますが
長い距離を一度の往復で
「行って帰るコース」がお勧めです。

では、ここからは
これらの回答について
くわしく解説していきましょう。

●短いコースを「往復ジョギング」しても消費カロリーは変わらないワケ

なんとなく先入観として
限られた範囲を往復するのって

パワーを抑えながら走るようで
消費カロリーが落ちてしまいそう……。

ですが、この計算式をご覧ください。

体重(kg)×走行距離(km)=消費カロリー

ジョギングでの消費カロリー量を
簡易的に割り出す計算式がコレです。

この計算式から分かるように
結局のところ、ジョギングにおいては

走ったトータル距離=消費カロリー

になるので

往復で合計3km走っても
一直線の3kmの道のりを走っても
消費カロリーは変わらないワケです。

ぶっちゃけ極論を言えば
長さ10mのスペースを折り返して
走り続けたとしても変わりません!

ここで、すこし視点を変えると

「短いコースを往復するのと違って
長いコースをジョギングすると

必ずどこかに“坂”があるから
消費カロリーが多くならない?」

という疑念も生まれますよね。

たしかに日本全国どんな地方でも
真っ平らな場所を探すのは非常に難しく

長いコースを走る場合には
必ずどこかに「起伏」があります。

起伏とは地面の高低差であり
平たく言えば「坂」の有り無しのこと。

このような起伏があると
当然ながら体への負荷は強まり

平坦な往復コースをジョギングするより
消費カロリー量は増加します。

ですから

大きな起伏が連続するコースと
平坦な運動場を往復するコースを

厳密に比較するなら
消費カロリーに差が出るのは当然ですね。

●ジョギングで「往復コース」を避けたほうがいい理由

消費カロリーが同じだというなら
短い距離を何度も周回する
往復コースを選ぶ方も多いでしょう。

でも、僕としては
コース上に自動車や信号など
交通的な障害が待ち受けていたとしても

往復を何度も強いられるコースは
できるだけ避けることをお勧めします。

それはなぜか言うと……
単純に「飽きる」からです。

代わり映えのしない同じ風景を眺めながら
延々と往復するのは
誰にとっても苦痛に違いありません!

ここからちょっと
僕の個人的な体験を振り返ります。

もうかれこれ20年以上昔のことですが
ジョギングを開始したばかりの頃。

近所の小学校の校庭にある
「トラック」を往復していたんですね。

夜間なら自由に出入りできたので。

小学校のトラックは小ぶりで
一周だいたい200mほどの長さ。

その短いコースを何度もグルグルと
10分~15分と走るわけです。

無機質な校舎と体育館を眺めながら
ただ無心で走り続ける……。

これ、「退屈」とか「飽きる」とか以前に
精神的な拷問に近いものがあります。

初心者で体力がないのは当然としても
せいぜい10周~15周が限界でした……。

この経験があるから
今でも僕は短いコースの往復がイヤですし
他人にも勧める気にはなれません。

同じ理由から「公園の周回コース」も
あまり気乗りしないんですね。

公園にある周回コースといえば
安全にジョギングできる定番スポット。

一周の長さが分かっているから
ジョギングペースを整えやすいなど
優れた点はたくさんあります。

しかし、飽きますよ。
週に何回も走ろうとすると確実に。

また、スポーツジムにある
トレッドミル(ランニングマシン)も
単調さという意味では
長時間(長期間)続けるのはキツい!

まあ、そのへんの「飽きる/飽きない」は
個人差があるので平気な人は平気ですが。

ご自分で実際にジョギングしてみて
どう感じるか確かめてみてください。

まとめ

ジョギングで往復するコースを走る
疑問点への答えをまとめると

・往復しても消費カロリーは一緒
・短い周回の往復コースは飽きやすい
・長めのコースの行き帰りがお勧め

このようにダイエット効果が
落ちてしまうようなことはありませんが

長くジョギングを続けていくには
飽きやすく楽しみを見出しにくいので
僕としては積極的に勧められません。

家からスタートして
適度な距離にある目印を折り返し地点とし

その行き帰りのコースを走るのが
もっとも無難なコース設定だと思いますよ。

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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