ジョギングは食前と食後、どちらがダイエットには効果的?

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ジョギングをするのに
食前と食後、どちらの方が
ダイエットに効果的なのでしょうか?

食前に走ると空腹でバテてしまうし
食後に走ると満腹感で気持ちが悪くなる……。

「もー、いったいどうしたらいいの?」
と、お嘆きのあなたに一発回答。

食事をする前と後、どちらがベストなのか
また、食前に走ってバテてしまう場合の対策も
あわせてご紹介しましょう。

実はこの問題、誤解している人が多いので
目からウロコかもしれないですよ。

<見出し>ダイエット的にジョギングは食前、それとも食後が良い?

毎日がんばって走っているのだから
どうせなら少しでもダイエット効果を高めたい。
そう思うのは当然です。

そこで気になるのがジョギングは
「食前」と「食後」のどちらに行なうのが
より脂肪燃焼効果を高め、ダイエットにつながるか?
ということなんですが、これって実のところ……

食前と食後のどちらにジョギングしても
消費カロリー量に違いはありません!

意外に思うかもしれませんが
これが真実なんです。

食事の前だろうが、後だろうが
まったく痩せる効果に差はないんですよ。

ですから、お好きなほうを選んで走れば
いいわけですが、僕としては

断然、食前のジョギングをお勧めします!

なぜそうなのかについて
ここからくわしく解説していきますね。

<見出し>どうして食後と食前で痩せる効果に「違い」がないの?

ネット上のあちこちの記事には

“食前に走った方が脂肪が燃えやすいので
ダイエット目的でジョギングをする人は
絶対に「食前」に走りましょう!”

と書かれています。

多くの方がそれを読み、信じ込んでいるようですが
その情報はまったくの誤りなんですね。

食前に走ると脂肪が燃えやすいという誤情報は
こんな身体のメカニズムに起因しています。

ジョギングを始めてしばらくは
「糖質」が走る際のエネルギー源になる

走り出して約20分が経過すると
糖質がすべて消費し尽くされて
その後から「体脂肪」がエネルギー源になる

このメカニズムをもとにして

食前(低血糖で糖質が少ない状態)に走れば
すぐに体脂肪がエネルギー源として使われるため
体脂肪が燃焼しやすく(結果、体重が減少するので)
ダイエットには効果的である!

そう解釈されてしまったようなんです。

たしかに、食前に走れば
糖質を燃やすという前段階をすっ飛ばして
体脂肪だけを効率よく燃焼できますが

ジョギングを終えて食事をすれば
食べ物から糖質を自然と摂取することになります。

これはもし食後に走ったとしたら
ジョギングで消費される分の糖質です。

食事はジョギングの前だろうが後だろうが
当然食べることになりますよね?

つまり、食前に走ったとしても
消費カロリー量の差し引きのトータルでは
食後に走った場合とトントンになる
というワケなんですよ。

そうした理由から食前と食後のジョギングに
消費カロリー量の差はないと結論付けられます。

※糖質は、甘い食べ物だけではなく
ご飯やパン、イモ類にも多く含まれます。

<見出し>僕が個人的に「食前ジョギング」を勧めるワケ

食前と食後、どっちにジョギングしても
ダイエット的には変わらないという事実を
理解していただけたでしょうか?

さて、そうと分かると無理して食前に走っていた人は
食後に走るように切り替えるかもしれませんし
食後に走っていた人は安心してその習慣を続けるでしょう。

しかし、僕としては健康という観点から
「食前のジョギング」をお勧めしています。

食後というのは人間の体にとって内的な
食べ物を消化するというハードワークを要する時間帯。

そんなときにジョギングのような
外的な激しい運動をしてしまうと消化不良を起こし
胃痛や吐き気などの症状が出る場合もあります。
(たぶん経験があるのではないでしょうか?)

ですから「痩せる/痩せない」とは一切関係なく
身体(胃などの消化器官)への負担を考慮すると
食前のほうがジョギングに適していると言えますね。

では、食後の何時間後なら走っても大丈夫か?
ということについては別記事にまとめていますので
こちらからご覧ください。

<※ジョギングは食後の何時間?の記事にリンク>

<見出し>食前だと空腹で走れない…そんなときは飴玉ひとつ

食前のジョギングがお勧めといっても
空腹のせいで走っている途中にバテてしまう人も
なかにはいらっしゃるかもしれません。

そういう方はジョギング前に
「甘いもの」をひとつ口に入れるといいですよ。

フル・マラソンを走るランナーは
レース中にバテるのを予防するために
以下のような甘いものをレース直前に口にします。

・キャンディ(飴)
・チョコレート
・ブドウ糖タブレット

たった飴玉一個では、お腹が膨れるわけがない!
と馬鹿にする気持ちはよ~く分かります。

でも騙されたと思って一度試してみてください。
甘いものって少量でもすぐにエネルギーになることが
ご自身で実感できると思いますので。

ただ、もちろん飴やチョコレートは糖質であり
立派なカロリー源でもあります。

ここでカロリーをたくさん摂ってしまったら
ジョギングする意味もなくなってしまうので
極力少ない量(飴玉一個)に抑えてくださいね。

<見出し>まとめ

食事の前と後、どちらに走ろうか
迷っている人が多かったと思いますが

・食前/食後でダイエット効果に差はない
・食前の方が痩せるという情報は間違い
・体への負担から食前のジョギングがおすすめ
・空腹でバテる人は飴玉ひとつを舐めて走る

これが正しい情報ですので
迷いがスッキリ晴れると思います。

あくまで僕個人の意見を述べるとしたら
圧倒的に食前の方が走りやすいですね。

食後に走ると気持ち悪くなるのもありますし
なにより食前だと身体が(胃袋が)軽いので
足取りが軽くなりスピードが出て、走りやすいです。

そして、ジョギングすれば余計にお腹が空くので
ご飯がもっと美味しく感じられるのも良い点ですね!

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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