ジョギング対サイクリング!消費カロリーが多いのはどっち?

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ジョギングをしていると
サイクリングする人が
颯爽と追い抜いていきます。

自転車に乗っている人たちを見ると
みんな一様に痩せていて
贅肉など一切ついてないですよね?

「私もサイクリングに切り替えたら
あんな風にスリムになるのかな?」って

一瞬、思ったりしませんか?
羨望の眼差しで見つめていませんか?

そこでここでは
ジョギングとサイクリングを比較したら

消費カロリーには差があるのかどうか
どちらがダイエット効果が高いのか

気になる事実を追及してみました!

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▼ジョギングVS○○のまとめはこちら▼
ジョギングのカロリーを他の運動と比較!どっちが消費量が多い?

●ジョギングとサイクリングで消費カロリーが多いのはどっち?

ジョギングを続けても
一向に痩せる気配がない。

すると「隣の芝生は青く」見えるように
他人がやっている運動のほうが
効果が高いのでは?という疑念が……。

ランナーにとって、それは
視界に入ってくる機会が多く
ここ数年、愛好者が増えている
「サイクリング」ではないでしょうか。

このジョギングとサイクリングで
どっちが痩せやすいのか
僕も非常に気になっていたのですが

調べてみて分かったのは

通勤・通学や買物で自転車を漕ぐ際の
平均的なスピード(時速15km程度)と

ジョギング初心者がゆっくり走った
スローペース(時速6.4km)を比較したら

ジョギングの方が消費カロリーが多い!

これが事実です。良かったですね。
個人的にホッとしました。

当然サイクリングもスピードを上げれば
消費カロリーはそれに比例して
だんだんとアップしていきます。

しかし、だからといって
今行っているジョギングをやめて
サイクリングを始めたいとも
他人に勧めたいとも思いません。

では、どうしてジョギングより
サイクリングは消費カロリーが少ないのか

なぜ「転向」を勧められないのか
その理由をくわしく説明していきますね。

●サイクリングがジョギングより消費カロリーが少ないワケ

ジョギングと比べてサイクリングは
なぜ消費カロリーが少ないのか?

それは簡単に言ってしまえば

サイクリングは「足」だけの運動で
ジョギングは「全身」を使う運動だから

というのが、その理由なんですね。

これを簡単に理解できる例があります。

今からそれぞれ1時間ずつ

・自転車に乗って漕ぎ続けてください
・ジョギングを続けてください

という課題が出されたとしたら
自転車を1時間漕げる人は多いですが

ジョギングを1時間続けられる人は
それよりも絶対に少ないでしょう。

そこから想像できるように
ジョギングという運動は
体にかかる負担が大きいがゆえに
消費カロリーが多くなるわけですね。

運動の強度を数値化した
「METs」という指標においても

■時速15.1kmのサイクリング:5.8METs
■時速6.4kmのジョギング:6.0METs

このように両者には数値の差があります。

この数値を使って体重55kgの人が
それぞれ1時間運動した場合を比べると

■サイクリングの場合・・・334.95kcal

5.8METs×55(kg)×1(h)×1.05=334.95

■ジョギングの場合・・・346.5kcal

6.0METs×55(kg)×1(h)×1.05=346.5

このように消費カロリーに差が表れます。

ほどほどのスピードのサイクリングよりも
のんびりスロージョギングをするほうが
消費カロリーでは上回るわけですね!

●ダイエットにはサイクリングが向かない理由

もちろん、サイクリングだって
それ相応のスピードを出せば運動量が増え
消費カロリー量もアップします。

そのスピードの目安は
だいたい「時速20km」以上でしょうか。

時速20kmのスピードで自転車を漕げば
時速8kmでのジョギングと
だいたい同等の消費カロリーになります。

しかし、この時速20kmというスピードは
自動車では低速運転ですが
自転車にとってはかなり速く

そのスピードを維持して1時間走るのは
場所や道具を選ばないといけません。

サイクリングで痩せるために
立ちふさがる障害(デメリット)を
以下にまとめてみました。

■サイクリングのデメリット

・サイクリングロードなどの
安全な道でないと事故のリスクが高くなる

・一般的なシティサイクルは不向き
(ママチャリと呼ばれるタイプ)

・高速/長距離走行に向いた自転車が必要
(ロードバイクと呼ばれるタイプ)

・ロードバイクは高価である

・ヘルメットなど安全面の装備が必要

・定期的に長距離を走り続けるには
自転車のメンテナンスが必要であること

以上の理由から
自転車に乗ることを楽しむ人はいいですが

ダイエットを主目的として取り組むには
あまり得策とはいえません。

●ジョギングの弱点をカバーするサイクリングのメリット

僕がジョギング派であるため
余計にサイクリングの不利な点ばかりを
つい書き連ねてしまいました……。

しかしサイクリングにも
もちろん良いところがあり、それが

足(主に膝)への負担が少ない

というジョギングと比べた場合の
体への「負担の少なさ」ですね。

ジョギングは高負荷の運動であるため
それだけカロリー消費量は多いですが

その引き換えに足(膝)への負担が大きく
痛みを覚える人は少くありません。

特に肥満体型の方は体重が重いため
より大きな負担が両膝にかかります……。

そんなジョギングはおろか
ウォーキングさえ足への負担を感じて
行なうのが難しいという方は

・スポーツジムのエアロバイク
・家庭用のフィットネスバイク
・低速でのサイクリング

などの自転車(及び器具)を利用して
初期段階のシェイプアップをされてから
ウォーキング→ジョギングへと
ステップアップされるといいでしょう。

その手段としてサイクリングは有効です。

まとめ

ダイエットするための運動として
ジョギングとサイクリングの
どちらが優れているか?その答えは

・サイクリングは消費カロリーが少ない
・サイクリングは足だけを使う運動だから負荷が軽い
・ジョギングは全身を使う運動だから負荷が重い
・サイクリングで痩せるなら時速20kmが理想
・サイクリングの足の負担が少ない点はメリット

このようにジョギングが優れていると
客観的なデータから証明されました。

サイクリングでは下り坂では漕がなくても
スイスイと惰性で進んでいくので
楽ができてしまいますよね?

こんなところからも
痩せるのには不向きだなぁと感じます。

もともと「自転車」という道具は

自動車がまだ無かった時代に
歩いたり走ったりする日常の移動を
「楽にするため」に作られた

という経緯を考えれば
当然のことかもしれません……。

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20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

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