ジョギングで疲れは取れる?プロお墨付きの疲労回復法を公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事は約6分で読めます。

ぐったりするほど疲れているのに
体にムチを打ってジョギングをしたら
なぜか逆に疲れが取れてしまった!?

ダルさが嘘のように消えてしまったり
全身が重かったのが軽くなったり……。

こういうこと、僕もよくあります。

でも、なぜ元々疲れた状態なのに
無理してジョギングをすると
スッキリと楽になるのか不思議ですよね?

こういうジョギングによる
「疲れが取れる効果」というのは
ただの勘違いや気のせいではないのか?

本当にそんな効用があるとしたら
それはどんなメカニズムによるものか?

気になるこの2点について
つっこんで考察してみました。

またプロスポーツ選手が実践している
効果確実の疲労回復法もご紹介します。

PICK UP
▼その他のジョギングによる疲れや弊害についてはコチラ▼
ジョギングの疲労まとめ。毎日走ることでの逆効果とは?

●ジョギングで疲れが取れるのはホント?

ヘトヘトに疲れた人に向かって
「ジョギングしてきたら?」
と勧めたら怒られるのは当然でしょう。

でも、それってあながち暴言でも
素っ頓狂な思い違いでもなくて

ジョギングすると疲れが取れるというのは
科学的根拠がある「事実」なんですよ!

それにはジョギングには
こんな効用があるからなんですね。

・筋肉をほぐし血液の流れを活性化させる
・脳の疲れを回復させる

ではここから、さらにくわしく
どうしてジョギングが疲れが取れるのか
その仕組みを見ていくとともに

疲れを取る効率的な走り方など
その方法も合わせて解説していきます。

●ジョギングは筋肉をほぐし血流を活性化して疲労を取る!

仕事がデスクワーク中心の人は
お昼の休憩時間などに

腕を頭上に伸ばして「う~ん」と
無意識に「伸び」をしていませんか?

伸びをすると一瞬でも
体が楽になりますが

あれと同じことをジョギングでも
行っているのだと考えれば
理解がしやすいでしょう。

日常的に仕事や家事をしていると
肩から腰にかけて筋肉の緊張状態が続き
血液の流れが阻害されています。

これが肩こりや腰痛の原因となったり
疲労を感じる原因にもなるんですね。

ジョギングをすることで
こうした凝り固まった筋肉がほぐれ

血液の循環が良くなるので
疲れが取れるというわけなんですよ。

●ジョギングは脳の疲れも取ってくれる!

「疲れ」という言葉を口にするとき
誰しも「体の疲れ」にだけ注目します。

しかし、僕らが疲れを感じるのは
「脳の疲れ」も原因だという事実は
あまり知られていないかもしれません。

普段の生活を続ける上では
様々なストレスを感じながら
それを発散できずに溜め込んでいきます。

強いストレスは過剰な活性酸素を生み出し
その活性酸素によって細胞が傷つけられ
脳本来の働きができなくなります……。

それがジョギングをすることで
鈍った脳の働きを癒やしてくれるような
「疲労回復物質」が発生するんですね。

また、ジョギングのような
一定のリズムで繰り返す運動をすると

「セロトニン」という神経を落ち着かせ
不安や恐怖を抑える「神経伝達物質」が
活性化するといわれています。

ですからジョギングのメンタル的な効用は
間違いなくあると断言できるでしょう!

●プロスポーツ選手も実践するアクティブレストとは?

「アクティブレスト」という言葉を
お聞きになったことがあるでしょうか?

アクティブレストとは日本語では
「積極的休養」と訳されるように

体の疲れを休養で回復させるのではなく
あえて「体を動かすこと」で回復させる

という特殊な休養方法のこと。

野球選手やサッカー選手も
試合が終わった次の日は

ダラダラと寝て過ごすのではなく
軽いランニングなどをします。

マラソン選手もまた大会後は
軽いランニングをすると言います。

そうすると体の疲労感が抜けて
何もしないで完全休養に充てるよりも
ずっとコンディションがいいそうですよ。

仕事や家事でたっぷり溜まった疲れも
あえてジョギングをすることで

不思議と消えてなくなるのも
うなづける事実ではないでしょうか。

●効果的なアクティブレストの実践方法

日頃の疲れも適当にジョギングすれば
なんとなく解消されてしまうので
それがアクティブレストになります。

ただ、効果的に疲労を取るためには
いくつか気をつけるポイントがあります。

■普段のジョギングより強度を落とす

いくらジョギングで疲労が取れるとは言え
あまりに心拍数や体温を上げてしまうと
より体や脳が疲労してしまいます……。

ですから疲労が蓄積しているときは
普段のジョギングより気を遣って

スピードを落としたり
距離を短めに切り上げるようにします。

目安としては普段のジョギングの
50%くらいの力で行いましょう。

■ストレッチを入念に行なう

体の疲労を感じるのは筋肉の緊張による
「血行不良」が大きな原因になることは
先ほどお伝えしましたが

ジョギングするだけでも体がほぐれ
筋肉の緊張は無意識に解消されます。

しかし、ジョギングだけでは
ほぐせない筋肉の部位もあるんですね。

こうした死角になってしまう部位を
時間をかけてストレッチで伸ばして
疲労回復の手助けをしましょう。

習慣的にジョギングを行っている方は
多かれ少なかれストレッチは
必ず行っていますよね?

これを入念に行なうと思えばOKです!

まとめ

ジョギングをしたら疲れが取れるのは
たまたま偶然そうなったわけではなく
きちんとした根拠があるんですよ。

ここまでをざっと振り返ると

・ジョギングには疲れを取る効果がある
・走ると筋肉がほぐれ血流を促すから
・脳の疲れも回復させる効果がある
・アクティブレストは効果的な休養方法

このようにジョギングをすることで
筋肉や脳などの疲れが取れる方向へ
自然と向かう仕組みがあり

プロのスポーツ選手はそれを知っていて
アクティブレストを行っているのです。

もちろん、これはなにも
ジョギングにしかない効果ではなく

一定のリズムを刻むような
有酸素運動ならば同じ効果が得られます。

例:踏み台昇降運動やウォーキングなど

体は一切動かさずに椅子に座って
頭だけを使うような仕事をしていると

脳が「ボーっ」とするような
思考停止状態に陥ることもしばしば……。

そんな気分が乗らない日でも
「疲れているときこそ走れ!」と

自分に言い聞かせて
僕はジョギングに出かけています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

20年間、毎日欠かさず5kmの距離をジョギングしています。
月間150km、年間1800kmを走破。
おかげで病気や肥満とは無縁で健康を維持中。
足のケガにも悩まされたことはありません。

RSSリーダーに登録する
ジョギングと体調の関係
この記事をみんなにシェアする
RSSリーダーに登録する
〜メリージョグ〜 ジョギング初心者の辛いを楽しいに変える

コメント

タイトルとURLをコピーしました