教習所選びから合格まで陰ながらサポート

本免試験にお金を忘れたら受験できない?困ったときの対処法

ざっくりまとめると…

  • お金がないと本免試験は受験できない(後払い・立て替えは一切不可)
  • 試験場によってはキャッシュレス対応あり、ATMで現金引き出しも手段のひとつ
  • 現金5,000円〜6,000円+書類一式が当日の最強セット

本免試験にお金を忘れた……そんな状況でこの記事にたどり着いたあなた、まずは深呼吸してください。

私も免許を取ったとき、試験場の受付で「あれ、現金の手持ちがない?」とドキドキした経験があるので、その焦りはリアルにわかりますよ。

この記事では、「受験できるのかどうか」という結論を最初にズバッとお伝えしたうえで、今すぐ取れる対処法、キャッシュレス事情、そして次回に活かせる持ち物チェックまで丸ごとまとめています。

あなたの状況を少しでも前に進めるヒントが、きっとここにあるはずです。

本免試験にお金を忘れた!受験料なしで試験は受けられる?

本免試験にお金を忘れたとき、「受験料さえ払えれば試験は受けられるのか」「後で払うのはダメなのか」と頭の中がぐるぐるしてしまう気持ち、すごくわかります。

ここでは、支払いに関する基本的なルールと実際の費用の内訳、そしてキャッシュレス対応の現状を以下の順番で解説していきます。

  1. 手数料を納付できないと本免試験は受験できない
  2. 本免試験の当日に必要な手数料はいくら?正確な費用を解説
  3. キャッシュレス決済やカード払いに対応している試験場はある?
  4. 収入証紙と現金納付の違い|試験会場ごとの支払い方式を知ろう

結論|手数料を納付できないと本免試験は受験できない

本免試験の受験には、受付時に手数料を納付することが法律上の必須要件です。支払いを済ませて初めて、受験票が有効になります。

これは道路交通法に基づく行政手数料なので、民間のサービスとは違います。

「お金がないけど今日だけは受けさせてほしい」という話が通じる相手ではない、ということです。

受験料と交付手数料は受付時に現金で納付するのが原則

試験場の受付では、受験を申し込むタイミングでその場での手数料の支払いが求められます。

後払いはできません。

「合格してから払います」「明日振り込みます」という対応も、一切認められていません。

えっ、後払いも無理なの?クレカとかで払えたらまだなんとかなるのに……。

その気持ち、よくわかります。ただ、公的機関は民間サービスとはルールがまったく異なります。

だからこそ、「キャッシュレスで払えないか」「ATMがないか」という別のルートを素早く探すことが、今この瞬間に取れる最善の行動です。

後日払いや立て替えなどの救済措置は基本的にない

窓口の職員が個人的にお金を立て替えることも、公務員倫理規程によって厳禁とされています。

「あと100円足りないだけ」という状況でも、原則は受け付けてもらえません。

厳しいルールですが、これが現実です。

とはいえ、「今家族が向かっている」「ATMまで走るから数分待ってほしい」と相談すること自体は無駄ではありません。

黙って諦めるより、まず窓口に声をかけてみることをおすすめします。

本免試験の当日に必要な手数料はいくら?正確な費用を解説

焦っている状況でも、「いくら必要なのか」という数字は正確に把握しておきたいですよね。

以下で内訳と合計金額を整理します。

受験料と免許証交付手数料の内訳と合計金額

指定自動車教習所(卒業生)が普通免許を受験する場合の標準的な費用は以下の通りです。

手数料の種類 金額(目安) 納付のタイミング
試験手数料(受験料) 1,900円 受付時(試験を受けるために必要)
免許証交付手数料 2,450円 合格後(免許証を発行するために必要)
合計 4,350円

「じゃあ5,000円あれば安心か」というと、そうとも言い切れません。

2025年3月のマイナ免許証(マイナンバーカードと運転免許証を一体化した新しい免許の形式)導入に伴い、手数料体系が改定されています。

余裕を持って5,000円〜6,000円は用意しておくのが無難です。

カタギリ
カタギリ
交付手数料は合格後に払うものなので、今すぐ必要なのは受験料の1,900円が最低ライン。ただ、合格したときのことも考えて多めに準備しておきたいすよね。

都道府県によって一部金額が異なるケースもある

基本的な手数料は全国共通ですが、各都道府県の条例によって数十円〜数百円の差が出ることがあります。

合宿免許を別の県で受けた場合でも、受験料が特別に高くなるわけではありません。

ただ、細かい差は生じる可能性があるので、受験予定の試験場の公式サイトで事前に確認しておくのが一番確実です。

キャッシュレス決済やカード払いに対応している試験場はある?

普段キャッシュレスで生活しているあなたにとって、「スマホさえあれば払える試験場があるかもしれない」というのは大きな希望です。

現状を正直にお伝えします。

一部の免許センターではキャッシュレス納付が導入され始めている

2026年現在、東京都(警視庁)、神奈川県、埼玉県、千葉県などの主要都市の試験場では、キャッシュレス決済が「原則」または「選択可能」な状態になっています。

利用できる主な決済手段は以下の通りです。

  • コード決済:PayPay、楽天ペイ、d払いなど
  • スマホ決済:Apple Pay、Google Pay
  • クレジットカード:Visa、Mastercard、JCBなど

これを知ったときは正直、驚きました。免許試験場のような行政施設でキャッシュレスが使えるようになっているとは、なかなか想像していなかったので。

PayPayで払えるなら、スマホさえあれば大丈夫ってこと?それは助かる!

ただし、すべての試験場が対応しているわけではありません。

「地方の試験場」や「システム移行中の施設」では現金のみというケースがまだ残っています。

対応の有無は事前に試験場のサイトで確認するのが確実

今この瞬間、試験場にいるあなたにできることは、スマホで受験予定の免許センターの公式サイトを開き、「手数料」や「支払い方法」のページをチェックすることです。

「キャッシュレス決済導入済み」の文字があれば希望あり。

なければ、次の「対処法」の段落に進んでください。

収入証紙と現金納付の違い~試験会場ごとの支払い方式を知ろう

試験場によって手数料の支払い方式は大きく3パターンに分かれています。

自分がどのパターンの試験場にいるかを把握するだけで、取るべき行動が変わってきます。

収入証紙を窓口や売店で購入して申請書に貼るパターン

収入証紙しゅうにゅうしょうしとは、行政への手数料を納付するために使われる紙の証票です。

試験場内の売店や窓口で購入し、申請書に貼り付けて提出します。

このパターンの注意点は、売店がキャッシュレス非対応の場合、スマホ決済があっても結局は現金が必要になるということ。

「キャッシュレスで払えるはず」と思い込んでいると、売店の前で詰む可能性があります。

現金を直接納付するパターンと電子収納のパターン

支払い方式のパターンをまとめると以下の通りです。

パターン 支払い方法 主な採用地域・傾向

キャッシュレス

現金直接納付型

窓口端末で決済し、レシートを受け取る 増加中(神奈川県は2025年から原則キャッシュレス)
収入証紙貼り付け型 売店で証紙を購入して申請書に貼る 減少中だが一部残存

電子収納型

(事前払い)

オンライン予約時にクレカ等で事前決済 予約制試験場の一部で導入開始

自分がいる試験場がどのパターンかを窓口で確認するだけでも、無駄な焦りを減らせます。

本免試験にお金を忘れたときの対処法~焦らずやれることリスト

本免試験にお金を忘れた状況で、今すぐ試せる対処法を優先度の高い順に紹介します。

  1. 試験場の敷地内や周辺のATMで現金をおろす
  2. 家族や友人に連絡して現金を届けてもらう
  3. 今日は諦めて次回の受験日に余裕を持って出直す
  4. 受付の窓口で事情を説明してみる

受付時間は刻々と迫っているはずなので、バタバタする前にまずこのリストを確認してください。

対処法1|試験場の敷地内や周辺のATMで現金をおろす

最も早く、最も確実な方法です。

キャッシュカードさえあれば、その場で現金を引き出せます。

免許センターの建物内にATMやコンビニがある場合も多い

大規模な運転免許センターの建物内や隣接エリアには、地方銀行やゆうちょ銀行のATMが設置されていることが多いです。

また、デイリーヤマザキなどのコンビニが敷地内に入っている試験場もあります。

まず建物内を見回してみてください。意外と近くにATMがある、ということは珍しくありません。

スマホで最寄りのATM検索をして距離と受付時間を逆算する

建物内にATMが見当たらない場合は、スマホで「(現在地)ATM」と検索してください。

徒歩5分圏内にあれば、走って往復して受付に間に合う可能性があります。

受付終了まであと何分あるかを確認してから動くのが大事です。

カタギリ
カタギリ
受付終了の15分前がひとつの目安。それ以上時間があれば、走ってATMまで行く価値は十分あると思いますよ。

対処法2|家族や友人に連絡して現金を届けてもらう

キャッシュカードも一緒に忘れた場合の手段です。

少し恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、今は遠慮している場合ではありません。

受付開始時間までに届くかを判断する方法

まず家族や友人の現在地と、試験場までの移動時間を確認します。

受付終了まで30分以上あれば、近くに住んでいる人なら間に合う可能性があります。

一度窓口の係員に「家族が向かっている」と伝えておくと、受付の最後尾に回してもらえる場合もあるので、黙っていないことが重要です。

スマホ送金アプリで受け取って近くのコンビニで引き出す裏技

家族が遠くにいる場合は、以下の流れで対応できることがあります。

  1. 家族にPayPayやLINE Payで送金してもらう
  2. 近くのセブン-イレブンのセブン銀行ATMへ行く
  3. アプリから現金を引き出して試験場の受付へ

送金から引き出しまでにかかる時間は、慣れていれば5〜10分程度です。

ただし、ATM出金には手数料がかかる場合があり、対応しているのはセブン銀行ATM、ローソン銀行ATMなど一部のATMに限られます。

事前にアプリで出金方法を確認しておくと、現地でもたもたせずに済みます。

対処法3|今日は諦めて次回の受験日に余裕を持って出直す

対処法1と2を試してどうしても間に合わなかった場合、今日は出直すという判断も必要です。

悔しいですが、それ自体がゴールではありません。

予約が必要な試験場と予約なしで受けられる試験場の違い

2026年現在、多くの都道府県でオンライン予約制が導入されています。

当日欠席した場合の再予約ルールは試験場によって異なります。

翌日から予約できる場合もあれば、数日空ける必要がある場合もあるので、スマホで各試験場の公式サイトを確認してください。

卒業証明書の有効期限と仮免許の有効期間を再確認しておく

再受験のスケジュールを考えるとき、見落としがちなのが有効期限です。

書類・証明 有効期限
卒業証明書 交付から1年以内
仮免許証 交付から6か月以内

これらの期限が切れると、また教習からやり直しになる可能性があります。

さすがにそれは避けたいところなので、再受験日は期限内に設定してください。

受付の窓口で事情を説明したら何とかなるケースはある?

「お金がなくても事情を話せばなんとかなるかも」と思いたい気持ちはわかります。

ただ、結論から言うと、お金がない状態での受験は100%認められません。

金額が少しだけ足りない場合でも原則は受け付けてもらえない

「あと200円足りない」「受験料はあるが交付手数料がない」という状況でも、行政手続きである以上、例外は認められません。

職員が個人的に立て替えることも公務員倫理規程により厳禁です。

これは窓口の人が意地悪なのではなく、そういうルールになっているということです。

ただし窓口に相談すること自体は無駄ではない

「今家族が向かっている」「ATMまで走るから数分だけ待ってほしい」と伝えると、受付の最後尾に回してもらえるなど、状況次第で配慮してもらえることがあります。

黙って立ち去るより、まず現状を正直に伝えて指示を仰ぐほうが、結果的にプラスになる可能性が高いです。

なんか「事情を話す」って勇気がいるけど、ダメもとでやってみる価値はあるよね。

まったくその通りです。

思い切って声をかけてみてください。

本免試験の持ち物完全ガイド!お金以外にも忘れがちなアイテム

本免試験の持ち物は、現金だけではありません。

せっかくお金の問題を解決できても、別の書類を忘れていたら元も子もないので、必要なものを以下の順番でチェックしていきましょう。

  1. 当日に必要な書類一覧
  2. 本人確認に使える証明書の種類
  3. 視力検査や適性検査の準備
  4. 前日に5分で終わる持ち物チェックリスト

本免試験の当日に必要な書類一覧|これだけ持参すればOK

基本の書類セットを把握しておけば、当日の焦りをかなり減らせます。

仮免許証・卒業証明書・申請書・申請用写真のセットが基本

最低限必要な書類は以下の4点です。

  • 仮免許証:忘れると即日受験不可。これが最重要
  • 卒業証明書:交付から1年以内であること
  • 運転免許申請書:教習所配布のものを持参、または会場で記入
  • 申請用写真:1〜2枚(書類貼付用)

仮免許証を忘れた場合、お金があっても受験できません。

つまり、仮免許証こそが「試験を受けるための命綱」といえます。

※仮免許も忘れたという方はこちらの記事で対処法をご覧ください。

住民票や本籍記載の身分証明書が必要になる条件

初めて免許を取る方は、本籍地が記載された住民票(発行から6か月以内、コピー不可)が必要です。

すでに原付などの免許を持っている方は、住民票は原則不要ですが、現有の免許証を必ず持参してください。

本人確認に使える証明書の種類|マイナンバーカードや在留カードの扱い

本人確認書類は何でもいいわけではありません。

試験場が認めているものを正確に把握しておくことが大事です。

運転免許証がまだない人はマイナンバーカードが便利

本人確認として最も確実なのはマイナンバーカードです。

通知カードは不可なので注意してください。

マイナンバーカードがない場合は、健康保険証、パスポート、住民基本台帳カードなどが利用できますが、試験場によっては住民票とセットでの提示が求められる場合があります。

外国籍の方は在留カードや特別永住者証明書を忘れずに

外国籍の方は、在留カードや特別永住者証明書の携帯・提示が法律で義務付けられています。

在留期限が切れていないか、前日までに必ず確認してください。

視力検査や適性検査の準備|眼鏡やコンタクトも忘れると危険

学科試験の勉強に集中するあまり、視力のことをすっかり忘れてしまう人は意外と多いです。

視力検査に落ちると学科試験を受ける前に終了してしまう

学科試験の前には必ず適性検査(視力検査)があります。

普通免許の場合、両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上が合格基準です。

この基準を満たさないと、学科試験を受けることなくその日は帰宅となります。

お金も書類も揃っているのに、視力検査でアウトになるのは本当に避けたいところです。

予備の眼鏡やコンタクトケースも持参が安心

コンタクトレンズを使っている方は、当日のトラブルに備えて眼鏡も持参することをおすすめします。

また、カラーコンタクト(度なし含む)は適性検査時に外すよう指示される試験場が多いため、ケースと保存液を忘れずに持っていきましょう。

前日に5分で終わる持ち物チェックリスト|お金と書類と写真で万全

当日の朝にばたばた探し回らないためにも、前日夜のうちに準備を済ませておくことが大切です。

必要書類・現金・筆記用具・写真を並べて撮影しておく方法

以下のものをすべて机の上に並べて、スマホで証拠写真を撮っておきましょう。

  • 仮免許証
  • 卒業証明書
  • 住民票(本籍記載のもの・初めての方)
  • 本人確認書類(マイナンバーカード等)
  • 現金5,000円〜6,000円程度(手数料改定に対応するため多め)
  • 申請用写真(予備も含め2枚)
  • 筆記用具(HBの鉛筆・消しゴム)
  • 眼鏡・コンタクトレンズ(必要な方)
  • 受験予約の完了画面(予約制の試験場の場合)

写真を撮っておくことで、翌朝もう一度確認できます。

見返したときにリストと実物が一致していれば、安心して家を出られます。

受験票と案内書に記載されている注意事項を最終確認

持ち物を揃えたあと、最後に受験票と案内書の「受付時間」を再確認してください。

1分でも遅れると受験を断られるのが試験場のルール。

余裕を持って自宅を出る時間を逆算しておくことが、当日の焦りをゼロにする最善策です。

カタギリ
カタギリ
前日の夜5分で全部揃えて写真を撮るだけ。これをやるかやらないかで、当日の心の余裕がまったく変わってきますよ。

本免試験のお金や持ち物に関するQ&A

ここでは、本免試験のお金と持ち物に関してよく寄せられる疑問に答えていきます。

Q. 合宿免許を卒業した直後に別の都道府県で受験する場合もお金は同じ?

A. 基本的にほぼ同じですが、数十円〜数百円の差が出ることがあります。

学科試験の受験料や免許証の交付手数料は、道路交通法に基づく標準額がありますが、各都道府県の条例によって若干異なる場合があります。

合宿先(他県)で教習を受けたからといって、自分の住民票がある都道府県での受験料が特別に高くなることはありません。

ただ、念のため受験予定の試験場の公式サイトで最新の手数料を確認しておくと安心です。

Q. 試験場に証明写真の持参は必須?現地で写真撮影できる?

A. 申請用は持参が推奨、免許証用は現地撮影が基本です。

申請書に貼る写真は持参が推奨されていますが、多くの試験場にはスピード写真機が設置されています。

免許証に掲載される写真は合格後に試験場で撮影されます。

こだわりたい場合は、平日のみ持ち込み写真での作成を受け付けている場所もありますが、規格が非常に厳格なので自信がない場合は試験場での撮影に任せるのが無難です。

Q. 受験料を友人にスマホ送金してもらって支払いに使えるケースはある?

A. 窓口での直接支払いはできませんが、ATM経由で現金化すれば使えます。

試験場の窓口で友人のスマホ画面を見せて支払うことはできません。

ただ、セブン銀行ATMが近くにあれば、PayPayなどのアプリ残高を現金として引き出し、それを支払いに充てることは可能です。

送金から引き出しまでの流れを事前にアプリで確認しておくと、現場でもたもたせずに済みます。

Q. 手数料のほかに当日かかるお金はある?食事代や交通費の目安は?

A. 手数料に加えて、交通費と食事代で2,000円〜3,000円程度は別途必要です。

試験場は郊外にあることが多く、バス代や駐車場代がかかります。

また、合格発表や写真撮影で半日〜1日がかりになるため、場内の食堂や売店での昼食代(1,000円程度)も見込んでおきましょう。

トータルで手数料の4,350円+α(交通費・食事代)を考えると、7,000円〜8,000円程度を持っていくと余裕を持って対応できます。

Q. お金を忘れたことを受付に伝えたら別の日に予約を優先してもらえる?

A. 原則、優先措置はありません。

自己都合の欠席扱いとなるため、通常の予約を取り直す必要があります。

予約制の試験場では、数日先まで枠が埋まっていることもあるので、早めにスマホから再予約の手続きをしておくことをおすすめします。

Q. 学科試験が免除される条件を満たしていたら手数料は安くなる?

A. はい、安くなります。

原付免許や自動二輪免許をすでに持っている場合、学科試験が免除されるため試験手数料(受験料)が大幅に減額または不要となり、適性検査代と交付手数料のみで済むことが一般的です。

自分がどの免除条件に当てはまるかは、受験予定の試験場の公式サイトか窓口で確認してみてください。

Q. 本免試験当日に現金とクレジットカードの両方を持っていくべき?

A. 現金は必須、キャッシュレスは予備として両方持つのが最強です。

2026年現在、多くの試験場でキャッシュレス決済が導入されていますが、収入証紙を購入する売店だけは現金のみという古い運用が残っている会場もあります。

システム障害のリスクも考えると、最低でも手数料分の現金(5,000円程度)は財布に入れておくのが確実です。

とはいえ、今回のようにうっかり現金を忘れたときのために、スマホ決済やクレジットカードも一緒に持っておくと保険になります。

カタギリ
カタギリ
現金とキャッシュレスの両方を持っておく。これが本免試験当日における「最強の財布の状態」だと思いますよ。

【まとめ】本免試験にお金を忘れても焦らず動けば道は開ける!

  • お金がないと本免試験は受験できない(後払い・立て替えは一切不可)
  • 試験場内のATM、またはスマホ送金+セブン銀行ATMで現金を工面できる可能性あり
  • キャッシュレス対応の試験場もあるので、受験予定の試験場の公式サイトを即チェック
  • 窓口に事情を話すだけでも配慮してもらえる場合がある
  • どうしても無理なら今日は出直す。卒業証明書と仮免許の有効期限だけ確認しておく
  • 次回に備えて現金5,000円〜6,000円+全書類セットを前日夜に準備する
最後に管理人のひとこと
著者のアイコン
本免試験にお金を忘れた経験がある人って、実はそんなに珍しくないんですよ。私自身も試験場で財布が薄いことに気づいて冷や汗をかいた記憶がありますし、普段キャッシュレスで生活していると「現金を用意する」という発想自体が薄くなってくるんですよね。これはもう現代社会のあるあるというか、仕方がない部分もあると思っていて。ただ、だからこそ「行政手続きに現金が必要」というポイントだけは、免許取得のタイミングでしっかり頭に入れておいてほしいんです。試験場内にATMがある場合は意外と多いし、今はキャッシュレス対応の試験場も増えてきているので、焦らず動けばなんとかなるケースは十分あります。今日受けられなかったとしても、卒業証明書と仮免許の有効期限さえ切れていなければ、必ずリベンジできます。次回は現金を多めに持って、余裕を持った状態で試験に臨んでください。応援しています!

本免の記事一覧はこちら

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

コメントはありません。

コメントする

CAPTCHA


関連記事 Relation Entry